MONTHLY PICKUP
INTERVIEW ARCHIVES
kim taehoon / 2024年10月度

一生をかけて“ポップ”を追い求める。kim taehoonが最新EP『2024』で示したアーティストとしての軸

CHUCK TAYLORS / 2024年9月度

グッドメロディの街から生まれたバンド・CHUCK TAYLORS。ロックンロールを信じる4人の活動に見る宇都宮シーンの胎動

天野花 / 2024年8月度

八丈島出身のシンガーソングライター・天野花がアルバム再録で気付いたこと。歌はもらったものでできている

TALLA / 2024年7月度

ネオシティポップのさらなる先へ。“5Gポップ”を追求する音楽プロジェクト・TALLAが届けたい音楽

CHIANZ/ 2024年6月度

eill、Foi、月川玲、ChieによるガールズバンドCHIANZ。音楽シーンに産声を轟かせる1st EP制作秘話

zuni / 2024年5月度

不要なものなんてない。才気あふれるベッドルームポップアーティストのzuniのDIY精神

Re:name /2024年4月度

音楽と共に悲しみを軽やかに乗り越える。勢いを増すバンドRe:nameが送るUKインディ調の新曲

irienchy / 2024年3月度

ライブシーンで着実に支持を得る4人組バンドirienchy。「春は嫌いだ」と明るく叫ぶ新種の春うた

BURNABLE/UNBURNABLE /2024年2月度

BURNABLE/UNBURNABLEが1stアルバムで示した作詞観。re:cacoが負の感情の言語化に見出すもの

ほのん / 2024年1月度

オーディションでグランプリを獲得。くすぶっていた時期を乗り越えたシンガーソングライター・ほのんが踏み出す夢への一歩

UNI / 2023年12月度

モデルからミュージシャンへ転身。シンガー・UNIが曲作りで大切にする日常への眼差し

Hibikila Hibikilla / 2023年11月度

他ジャンルとの融合で進化するレゲエ。新たな可能性を示すベテラン・Hibikillaの挑戦

ルサンチマン ルサンチマン / 2023年10月度

20代から絶大な支持を得るルサンチマン。1stフルアルバムで表現されたバンドのドラマ

ワタナベメイA写 ワタナベ・メイ / 2023年9月度

音楽をよすがに自分を再起させていく。iPhoneで作詞作曲を行なう気鋭のシンガー“ワタナベ・メイ”の原点

SHIROIRO / 2023年8月度

音楽ユニット・SHIROIROが構築する役者と監督のような関係性。13曲の“聴く映画”が表現された最新作『あ、』制作背景

Twingowind / 2023年7月度

Twitter投稿や生配信が創作のインスピレーション。Twingowindの多幸感溢れる“ネオエクスペリメンタルポップ”とは

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