MONTHLY PICKUP ARTIST Archive
2022年2月度
2022.2.23 いちやなぎ/夜間飛行
注目の京都在住うたうたい、いちやなぎ。湯船に浸かりながら漏れ出る鼻歌のような日常感と、いつの間にか遠い世界に連れていかれるような夢想状態をあわせ持つ彼の歌は、得体の知れない響きを放っている。 シンプル故に際立つファルセットの美しさや、ブレスの緊張感、声色の豊かさなどの歌そのものが最大の魅力。そんな彼が贈る2022年第一弾の配信シングル。
配信リンク:https://lnk.to/yakanhikou
ムービー:COMING SOON
インタビュー:https://mag.digle.tokyo/interview/earlyreflection/141929
2022年1月度
2022.1.19 Suhm/スローダウン
シンガーソングライター/トラックメイカー塔本圭祐によるソロプロジェクトsuhm。粗大ゴミ置き場でギターを拾ったことからキャリアをスタート、メランコリックな楽曲を制作し、自由を求めて音楽活動を行う。2021年に1st AL「suhm1」をリリース。2022年第一弾となる配信SG「スローダウン」を1月19日にリリース。
配信リンク:https://lnk.to/suhm_slowdown
ムービー:https://www.instagram.com/tv/CZjDAXcpF7G/?utm_source=ig_web_copy_link
インタビュー:https://mag.digle.tokyo/interview/earlyreflection/138057
2021年12月度
2021.11.17 kim taehoon/Feel Like (feat. Motte)
5月度に続き、2度目の選出。「DRIP DRIP DRIP feat. Gokou Kuyt」「JAPAN AND KOREA」に続くkim taehoon、2021年3曲のリリース!韓国のシンガーソングライターMotteをfeat.に迎えた渾身のバラード曲!韓国産まれ・東京育ち・東大卒シンガー/トラックメイカーkim taehoonの2021年第3弾シングル『Feel Like』。2021年第3作目はkim taehoonとしては目新しいようなゆったりとしたメロディアスな作品となった。今作は韓国で数々のOSTを担当するなどインディーシーンを超えて注目を集めているSSW Motteをフィーチャリングし、日韓のコラボを実現させている。
配信リンク:https://lnk.to/FeelLike_feat_Motte
Podcast:https://open.spotify.com/episode/3c8smYh1Vm31t8f7jg93jr?si=cfd252f90e724846
インタビュー:https://mag.digle.tokyo/interview/earlyreflection/136985
2021年11月度
2021.11.3 cinema staff/海底より愛をこめて
岐阜出身のロックバンドcinema staffが4年ぶり、7枚目となるフルアルバム「海底より愛をこめて」を完成。全12曲収録。コロナ禍において他のアーティスト同様、活動がおもうようにいかなくなった彼らだが制作へのモチベーションを失うことはなかった。
アルバムには中止となった人見記念講堂ホールワンマン公演当日にレコーディングを全て生配信し話題となった『3.28』、初のアナログリリースに収録された「TOKYO DISCORDER」、そして5月に緊急リリースされた新曲+前身時代の音源をコンパイルしたEP「白夜/極夜」から表題2曲を収録。アルバム代表曲となる「海底」は10/27に先行リリースもされた。
配信リンク:https://lnk.to/kaiteiyoriaiwokomete
Podcast:https://open.spotify.com/episode/3AsyggO8UrmNSxLmxohvtC?si=7724fab12348465a
インタビュー:https://mag.digle.tokyo/interview/earlyreflection/134442
2021年10月度
2021.10.20 鋭児/連理
おおげさでなく2021 年、驚きの発見となるであろう大注目のニューバンド、鋭児。2020年から活動を開始しKing Gnu、Suchmos、Nulbarich など日本を変えた天性の実力、グルーヴを持った名だたるカリスマたちに音も個性も全く引けを取らない、いや、彼らの人間力が世界を席巻する日も近い。2021年3月リリースの前作「Fire」に引き続き3曲で構成された本作品も毛色の違う3曲に仕上がってる。鋭児の音楽性の幅の広さをより引き立たせるEPとなった。
配信リンク:https://lnk.to/renri
Podcast:https://open.spotify.com/episode/2cCfmeMUIiAwqCeuRLq65k?si=33461612b9e54542
インタビュー:https://mag.digle.tokyo/interview/earlyreflection/133604
2021年9月度
2021.8.25 SHAKY/Drawing
福岡を拠点に活動中のバンド”SHAKY”。 silhouetteに続くシングル5曲目となる楽曲が8月25日に配信されることが決定!今作は、10代が運営するレーベル”ARIAS”から配信され、SHKAYの次なるステージを感じさせるクリエイティブとなっている。 これまで経験してきたこと、そしてこれからの未来を想像するように作られた楽曲は、今までとは一味違う魂がこもった深みを感じられる。Soulfulで壮大なサウンドでありながら何故か近くに寄り添ってくれる不思議な雰囲気を放つ。
配信リンク:https://lnk.to/Drawing
Podcast:https://open.spotify.com/episode/1ynbMKyg3xEnVUBmgDj2iE?si=381550b4753e4c3c
インタビュー:https://mag.digle.tokyo/interview/earlyreflection/131367
2021年8月度
2021.8.11 victream/Anxiety
歌い手・ボカロP出身アーティスト。作詞作曲だけでなく自身で編曲・MixingMasteringまで行うシンガーソングクリエイター。2018年からVOCALOID楽曲をリリースし、2019年に『星屑メッセージ』で初のセルフカバー版をリリースするとYouTube再生回数33万回を突破 & YouTube登録者2万人を突破。KPOPのカバー動画がTikTokで約300件以上の動画で使用され、YouTubeでの再生回数は21万回を突破した。2021年7月に元KAT-TUN田口淳之介へ楽曲提供するなど、作家としても活躍中。
配信リンク:https://lnk.to/_Anxiety
Podcast:https://open.spotify.com/episode/5eHFcYxazb6NdiXeNV6kzr?si=c2367a357e5a4314
インタビュー:https://mag.digle.tokyo/interview/earlyreflection/130148
2021年7月度
2021.7.14 PK shampoo/市營葬儀
2018年大阪・京都を拠点に結成したロックバンド、PK shampoo。彼が作り出す楽曲には不思議な中毒性がある。哲学科出身らしい言葉の言い回しや、ノイジーだがメロディアスでエモーショナルなサウンドにハマる人が続出している。
配信リンク:https://lnk.to/Shieisougi
Podcast:https://open.spotify.com/episode/6cmxYzcuG8fXfiTRwU0I5v?si=0d3d118c287a4e04
インタビュー:https://mag.digle.tokyo/interview/earlyreflection/128341
2021年6月度
2021.5.28 SARUKANI/WE SAIKYO
『世界最強のHuman Beatbox Crew』
日本を代表する若手ビートボクサーである、SO-SO・RUSY・KAJI・Kohey からなる2020年結成の関西発ビートボクサー4人組。
全て口から出た音だけで楽曲を制作する究極のトラックメイカーが送る最強の楽曲!
配信リンク:https://lnk.to/WE_SAIKYO
Podcast:https://open.spotify.com/episode/77hXK7kgUNJDLN5ze5SdaQ?si=80864919e7084817
インタビュー:https://mag.digle.tokyo/interview/earlyreflection/126093
2021年5月度
2021.5.19 kim taehoon/DRIP DRIP DRIP feat. Gokou Kuyt
韓国産まれ、東京育ち、東大卒のシンガー/トラックメイカー。ファンクや R&B を基調とする kim taehoon が奏でるキャッチーでゆるいポップさと、トラップをベースとしながらも独自のポップさが光る Gokou Kuyt が交わることによって、一見交わることのない 2 人があたかも異文化交流をしているかのような作品に仕上がった。2 人それぞれのポップさが交わることによってエッジの効いた極上のポップが誕生した。と、小難しいことをここまで書き記してきたが、気の合う成人男性 2 人が楽しくゆるく、気の向くままにつくったただのお気に入りの作品である。
配信リンク:https://lnk.to/DRIP_DRIP_DRIP
Podcast:https://open.spotify.com/episode/6JbEaj8BtPZ9mrNorSuKAZ?si=a4b5598423d04f0a
インタビュー:https://mag.digle.tokyo/interview/earlyreflection/124221
2021年4月度
2021.4.14 Stone Flower Blooms/いつか花束を
e.r.aからバンド名を改名し、始動したStone Flower Bloomsの初音源となる4曲入り配信E.P.「いつか花束を」。
アコースティックな響きを基調としたオーガニックで浮遊感漂うサウンドがさらに深化し、
多幸感がありつつもどこか切ないメロディーが特徴的なギターロックが展開される。
配信リンク:https://lnk.to/Bouquet_for_You
Podcast:https://open.spotify.com/episode/3pWvklDrOPG7kq7OgINutn?si=17f481924a3e4e14
インタビュー:https://mag.digle.tokyo/interview/earlyreflection/121631
2021年3月度
2021.3.3 Nagakumo/ PLAN ep
既に耳の早いリスナーの間でざわつくNagakumoの初音源「PLAN ep」を配信リリース。
予約開始した初パッケージ音源は売り切れ続出。2021年1月1日に公開された「テレビショウ」のMVが口コミで広がりつつあり、一気に注目を集めています。今回配信のE.P.は「テレビショウ」「タイム・トラベル・プランナー」「偶然」「CITY GIRL」の4曲を収録。
配信リンク:https://lnk.to/PLANep
Podcast:https://open.spotify.com/episode/4sBCAX7qZuKz3M3hPnWEbg?si=7881d1daef514ce5
インタビュー:https://mag.digle.tokyo/interview/earlyreflection/117417
2021年2月度
2020.12.16 ズカイ/気に留めないで
変化の中にいる、全ての人に送る美しいバラード。大人の階段をのぼりはじめるタイミングで訪れる、躓いたり、くじけそうになる瞬間。「気に留めないで」と自分自身に向けて歌った、メロウでかざらない、美しいバラードになっている
配信リンク:https://lnk.to/KiniTomenaide
Podcast:https://open.spotify.com/episode/6AqszRPsxOjAKGCYvnkjOX?si=eeded15870254c7f
インタビュー:https://mag.digle.tokyo/interview/earlyreflection/115511
2021年1月度
2020.11.25 Re:name/postmodern indie
2016 年 大阪北摂にて結成の平均年齢 20 歳 Ba/Vo. 高木一成 ( タカギイッセイ )、Gt/Cho.Soma( ソーマ )、Dr/Cho. ヤマケンからなる、スリーピースポップロックバンド、Re:name(リネーム)。“脱近代的なインディーミュージック”Re:name が放つ渾身の2nd Album「postmodern indie」。
配信リンク:https://lnk.to/postmodernindie
インタビュー:https://mag.digle.tokyo/interview/earlyreflection/109941