シンガーソングライター”マキタマシロ”が渋谷の街角から響く、未来への序曲「#shibuya」を配信リリース!

渋谷の街角から響く、未来への序曲。マキタマシロが最新トラック「#shibuya」をリリースした。
テックハウスのリズムに乗せ、進化し続ける都市のパルスを捉える1曲に。

リリックはマキタマシロ、そしてサウンドプロデュースはkinki kids、ゴスペラーズ、SMAP等を手掛けたIchiro Terada。
ラップはAIボイスとのコラボレーションで、テクノロジーの精緻さとオーガニックな響きが融合し、shibuyaはただの場所ではなく、感覚を刺激する新たな体験として
聴く人の中に住む混沌とした世界の美しさをサウンドで表現している。

■2024年4月17日配信
「#shibuya」
配信リンク: https://linkcloud.mu/b2c4a047

<プロフィール>
マキタマシロ / MAKITA MASHIRO

シンガーソングライター

2017年12月20日にデビューシングル「東京カラフル」がCD&アナログレコードで同時リリースされ、「開運!なんでも鑑定団」のエンディングテーマに起用される。
2019年11月22日には映画「爆裂魔神少女バーストマシンガール」の主題歌として「東京カラフル」、挿入歌として「ツギハギの幻想」が選ばれ話題となる。

2024年1月29日には2ndアルバム「告白」をリリース。収録曲「夕闇と僕と遊覧船」開運!なんでも鑑定団EDテーマ

クールでドメスティック。モダンでクリシェ。
ジャズや歌謡、エレクトロサウンドの融合により都会的な響きとヴィンテージの魅力を組み合わせジャンルにとらわれない音楽スタイルを持つ。

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作曲/Ichiro Terada

作曲家、編曲家、サウンドプロデューサー。

幼少よりピアノをはじめ、十代からジャズ、R&B、などに傾倒し作曲をはじめる。
クラシックから最新のクラブミュージックまでは幅広く取りいれたスタイル。
DAWはableton LIve。近年は自らのルーツであるクラシック音楽をベースに制作をしている。