湘南育ちのシンガーソングライターの橋本優紀、妊娠や出産を通じて父なるための3年ぶりの新曲「おなか」リリース

湘南育ちのシンガーソングライターの橋本優紀が、妊娠や出産を通じて父なるための3年ぶりの新曲「おなか」をリリースした。

アレンジにRhino kawara、コントラバスは地代所 悠、ミックス、マスタリングに岩崎哲也を迎えて本作。コロナ禍で病院への付き添いなどもできない状況での妊娠、出産。大きくなるおなかや変わっていく体調、表情、心情、日常を曲にしている。また、誰のためでもなく自分のための、父になるための曲として制作されている。

コントラバスを担当した地代所悠は、出れんのサマソニの最終オーディションから交流があり、前作”家”でもアレンジ参加したアーティストである。アレンジで参加したRhino kawaraは、Xでたまたま見つけた橋本優紀のアンビエントなサウンドとlo-fiなピアノサウンドに惹かれてオファーをして、今回の作品となった。

■楽曲情報
橋本優紀「おなか」
2024.06.19 Release
Download/Streaming
https://linkcloud.mu/e869a394

■プロフィール
湘南育ちのシンガーソングライター。
インディーフォーク、アンビエントを基盤にしたサウンドと日常生活の中にある感情を赤裸々に綴ったノンフィクションな歌詞、繊細で艶やかなハイトーンボイスが特徴。
出れんの!?サマソニ!?2019では3900組の中からSUMMER SONIC 2019への出演権を獲得した。

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