kim taehoon、秋の夜長にピッタリな新曲「秋の夜」配信開始!そして10月30日のEP『2024』リリースと12月7日の初ワンマンライブ開催も決定!

韓国産まれ、東京育ち、東大卒のシンガー/トラックメイカーkim taehoonが、デジタルシングル「秋の夜」の配信をスタートした。

2024年第5作目となる今作は、タイトル通り秋の夜長にピッタリな趣深い作品に仕上がった。スウィングさせたビートに乗せたジャジーなピアノや揺らぐギターが生み出すゆったりとしたグルーヴが非常に心地良い。また、一度聴くだけで耳にスッと入ってしまうようなメロディのキャッチ―さはまさにkim taehoonらしく、フックにもなっているようにどこかキンモクセイの匂いを思い浮かばせる。少し古語も混ぜた歌詞もまた“いとあはれ”な雰囲気を醸し出し、いつものkim taehoonのポップスに一味違ったエッセンスを加えている。

そして新曲から間髪入れずに、10月30日には自身2作目のEPとなる『2024』のリリースも決定した。前作EP『KIM』から約1年3ヶ月ぶりとなるEP『2024』は、タイトル通り2024年の総括という意味が込められているとともに、kim taehoonが2019年にリリースをスタートさせてからの5周年を記念したメモリアルな作品となっている。新曲「秋の夜」同様、kim taehoonの今現在の等身大を全面に表したEPのリリースもチェックしよう。

また、同時にkim taehoon初となるワンマンライブ「kim taehoon 1st ONE MAN LIVE“Ready to grow up?”」  の開催も発表された。記念すべき初ワンマンは12月7日(日)に渋谷・Circus Tokyoにて開催される。かねてよりずっと計画していたバンドセットでのライブとなる。普段ソロセットでのライブがメインのkim taehoonがどんなライブを見せてくれるのか。見逃せないメモリアルなライブも併せてチェックしてほしい。

◆リリース情報
2024年10月16日(水)リリース
kim taehoon
配信シングル「秋の夜」
https://lnk.to/kimtaehoon_autumnnight

2024年10月30日(水)リリース
kim taehoon
配信EP『2024』
1. GINGER ALE (2024 ver.)
2. LOVE VIDEO
3. ディスコのともだち
4. IDOL feat. Kawaii Psycho 倶楽部
5. 満たされない
6. Ready to grow up?
7. 秋の夜
8. GINGER ALE (2024 ver.) – Sped Up
https://lnk.to/kimtaehoon_2024

◆ワンマンライブ情報
kim taehoon
kim taehoon 1st ONE MAN LIVE“Ready to grow up?”
2024年12月7日(土)渋谷・Circus Tokyo
OPEN: 17:00 / START: 18:00
TICKET: \4,000 (+1Drink)
バンドメンバー:柿沼大地(Key)、奥田一馬(Ba)、クマガイユウヤ(Gt)、河津幸佑(Dr)
https://tiget.net/events/353083

◆その他リリース情報
配信中
配信シングル「IDOL (feat. Kawaii Psycho 倶楽部)」
https://lnk.to/kimtaehoon_IDOL

配信シングル「LOVE VIDEO」
https://lnk.to/kimtaehoon_lovevideo

配信シングル「ディスコのともだち」
https://lnk.to/DISCO_FRIENDS

配信シングル「満たされない」
https://lnk.to/mitasarenai

配信EP『KIM』
M1. 夢で逢えたら
M2. ALCOHOLIC
M3. ALCOHOLIC (Acoustic Ver.)
M4. 27
M5. まっさら(Chorus by ましのみ)
M6. To be continued.
https://lnk.to/KIM_

kim taehoon, mashoe’
配信EP『ASOBI』
1. KIMI☆JA☆NAI
2. R18
3. R18 (take2?)
4. MAJO MAN
5. ASOBI
https://lnk.to/kimtaehoon_mashoe_asobi

◆profile
韓国産まれ、東京育ち、東大卒のシンガー/トラックメイカー。
2019年に活動を開始し、2020年には1st EP「BOY」をリリース。嵐をルーツとし、ファンク、R&B、ネオソウル、ハウス等を基調としながらも、あくまでポップに昇華している。ジャンルに縛られることなく表現されるサウンドは、クールでシティ的なものからゆるいかわいさを持つものまで幅広く、独自のポップセンスが光るキャッチーなメロディ、耳あたりの良い歌詞、ゆるいラップと合わさって心地よい。海外アーティストとのコラボや、SSWのサウンドプロデュースなどでも注目を集める。

◆kim taehoon LINK
YouTube: https://www.youtube.com/@kimtaehoon8650
X: https://x.com/MrKiiiiiM728
Instagram: https://www.instagram.com/taehooon_kim/
TikTok: https://www.tiktok.com/@kim_taehoon_chan