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REVIEW ARCHIVES
雨と理科室

ギターロックの安定感と普遍的なテーマが共存。“音楽を科学する”バンド・雨と理科室の2024年第3弾シングル

ワタナベ・メイ

大沢伸一(MONDO GROSSO)との長期セッションで言葉と歌を磨き上げたワタナベ・メイの新曲

ほのん

生活や目指す夢と並走するラブソング。シンガーソングライターほのんの新曲「東京海月」

CHIANZ

CHIANZによる1st EPリリース後の”新章”を思わせるナンバー「GIRL」。刹那の夏がきらめくインディロック

白線に枇杷

フラットに自分のブルーに向き合える音楽。WALTZMORE夏未をゲストに迎えた“白線に枇杷”の3rdシングル

ナギサワカリン

SSW・ナギサワカリンが映画『グッドバイ、バッドマガジンズ』主題歌を再録。迫力と洞察に富んだ歌詞が光る「パレード」

LUA

ビッグビートやシティポップ等とトレンドを自然に共存。“ミクスチャーポップス”を標榜するクリエイター・LUAの新曲「想定外」

シェフの気まぐれ

バイキング感覚でポップスを提供。シンガーソングライター・シェフの気まぐれの初配信曲「サイダー」

江口侑

真夏にハマる愛と欲のグルーヴ。Rubber Popを掲げる江口侑のニューシングル「Dogman」

zuni

ベッドルームドリームポップアーティストzuniの素直なマインドが詰まった「PURE」。メイジー、YUKI等との共振

セグウェイライダー

言葉は理詰め。でも音像は自由なNEO J-Popバンド・セグウェイライダーの新曲「Logos」

nene

インディポップと日本語の文学性が同居するneneの2ndシングル「Hay fever」

Souvenir

ポップとコアが混在するギターロックバンドSouvenirの新曲「アリバイ」が示す個性

cross-dominance

J-POPプロデューサー×テックハウスDJ=cross-dominanceが起こすケミストリー。1stイシューはeillをフィーチャー

ざらばんし

宅録ギターロックで届けるモノローグ。ざらばんしのニューシングル「あなたは普通」

CHIANZ

バンド形態で表現するガールクラッシュが新鮮なCHIANZのデビューシングル「GIG」

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