一度は音楽から離れた彼らがそれでもバンドをやる理由。er/caが放つストレートな音の手紙
負の感情を肯定するーー須藤優プロデュースのユニットBURNABLE/UNBURNABLEが持つフィロソフィ
バンドであることの喜びが弾む。The Whoops新体制、初の新曲「ハニーとマスタード」
“聴く映画”をテーマに掲げるSHIROIROの新たな試み「飽きんといて」
シティポップを名乗るThe Lambの磨き上げられた音と言葉
ソロワークでありつつギターロックにこだわるshiie。現名義最後の楽曲は初めて人に聴かせたオリジナル曲
国内外のギターロックのDNAと日本語詞へのこだわりが冴えるCatfood Salmons
あやうさと芯の強さを併せ持つ天性の歌声。紺野メイ、待望のソロ1stミニアルバム
生き急いでいた青春を取り戻す、meimuの2022年ならではの普遍的ポップ
王道ギターロックバンド・時を唄えばが届ける、よどみそうな日常に風を送り込む鮮烈な言葉とメロディ
音楽の純度と媚びなさが魅力のバンドSubway Daydreamが身につけた強さ
世界基準のサウンドを鳴らすTOSHに漂う、アジアンスターの予感
R&BマナーのシンガーソングライターFurui Rihoがまた一段、表現を前進させた新曲
メンバー全員が作詞作曲をするirienchyが作り出す、心の琴線に響く音楽
マダラメスルメが紡ぐ、人に寄り添うポップミュージック
Night to Lieが奏でる“救われない曲”の先にあるもの